こでまでのことを話します
~試行錯誤な生き方~
平成27年度浜松市ひきこもり地域支援センター啓発事業
現在は、誰もが社会に対しン何らかの閉塞感や生きにくさを抱える時代になっているのではないでしょうか。
そんな誰もが生きにくい社会の中で、思春期、青年期の若者は、様々なことで悩み、時には混乱しながら自分の生き方、自立を模索しています。今回は、ひきこもりを経験してきた20代から40代の方々が、ご自身のひきこもるまでの過程やその中での苦悩、回復に向けた歩みを語ってくれます。「ひきこもり」とは何か、「回復」とは何か、そんなことを共に考える機会にしたいと思います。
【開催日時】 平成28年2月15日(月)
14:00~16:30(受付・開場 13:30)
【会場】 浜松市地域情報センター 1階 ホール(浜松市中区中央1丁目12-7)
駐車場はありません。公共交通機関をご利用いただくか、車でお越しの場合は周辺の駐車場をご利用ください。
【講師】 ひきこもり経験者 3名(20・30・40代)
コーディネーター 聖隷クリストファー大学 大場義貴氏
【対象】 ひきこもりに関心のある市民
相談支援従事者、民生委員など
【申し込み方法】 電話、FAXまたはメール
・TEL 053-453-8744(平日のみ 9:00~18:00)
・FAX 053-453-8745
・メール u-kodama@pearl.odn.ne.jp
①氏名(ふりがな) ②電話番号(①、②必須) ③FAX番号 ④住所 ⑤PCメールアドレス
※団体でお申込みの場合は、代表者氏名、参加人数をお知らせください。
申し込み期間:平成28年1月4日~2月10日
定員:100名先着順
入場無料
【問い合わせ】 事務局:ひきこもりサポートセンターこだま